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Last Modified 06/12/31 |
☆カスピ海ヨーグルト、【NPOによる株分け】
当初は下記のようにNPO法人「職の安全と健康ネットワーク」と「フジッコ梶vがタネの領布活動をしていましたが、現在は「フジッコ梶vが営利目的としてネット通販、オフィシャルショップで取り扱っております。 完全な営利目的商品になってしまっているので、チョット残念です。
2006/12/23
----------------------<以下は古い情報です>---------------------------------
2002年
11月より京都大学名誉教授の家森先生などが参加する非営利団体「食の安全と健康ネットワーク」で凍結乾燥したカスピ海ヨーグルトのタネ菌を斡旋しております。 本家の株分けであり、STEINによる株分けではありませんが、こちらから入手されるのも良いかもしれません。
やはり本家ですから、菌は確実なものだと思います。 でも、粉末乾燥タネから、ヨーグルトのタネを作り、そのタネからヨーグルトを増やしていく方法のため、最初は出来たヨーグルトのイメージがわからない
ので、初めての方にとってはチョット難しいかもしれません。
その点が生の菌と乾燥菌の違いでしょう。
<株分けの依頼方法>
ご希望の方は(1)郵便番号、(2)住所、(3)氏名、(4)電話番号を明記の上、80円切ってを貼った返信用封筒を同封して、下記の宛先まで送付してください。折り返し、費用の振込方法など申し込み手続きと、ヨーグルトに関する説明書が送付されます。 振込み後にキットが送付されます。
<2002年秋の情報です>
依頼先:
〒650-0023
兵庫県神戸市中央区栄町通4-2-18 キンキビルディング6F
非営利団体「食の安全と健康ネットワーク」
TEL: 078-360-2468
・費用は1000円(製造、包装、郵送などの費用)です。
・タネ菌の内容量は【2g×2包】入りです。
1包で500mlのカスピ海ヨーグルトが作れます。
・タネ菌の製造、発送は「フジッコ(株)」です
・タネ菌を発送する際には、凍結乾燥したタネ菌からのヨーグルトの作り方や取扱方法に関する説明書が同封されます。
・電話、インターネットでのお申し込みは、受け付けていないようです。
<試しにタネを入手してみました>
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| (1)依頼後に送付される資料と、振込用紙 (写真は振込み済みのため、半券のみ) |
(2)送金後にチルト郵便で送られるキット | (3)キットの中味、乾燥タネ2袋、 菌種培養プラスチックビン、説明資料 |
「手づくり用 カスピ海ヨーグルト 種菌セット」に入っているもの
| ・ | カスピ海ヨーグルト種菌粉末(要冷蔵) | 2g×2包 | |
| ・ | 菌種培養プラスチックビン(滅菌済み) | 1本 | |
| ・ | 説明書 | A4×1枚 |
種菌粉末1包(2g)の内容
| ・ | Lactococcus lactics subsp. cremoris | 1x100,000,000以上 | |
| ・ | Gluconobacter sp. | 1x10,000,000以上 |
作り方
| 1) | 菌種培養プラスチックビン、牛乳を30〜40メモリまで入れる | |
| 2) | カスピ海ヨーグルト種菌粉末1包を全部入れてふたをしめてよく振って溶かす | |
| 3) | ビンのふたを閉めたまま、コップなどを利用して立てかけて12時間以上常温放置 | |
| 4) | 12〜24時間で全体が固まったら種菌の準備完了です | |
| 5) | 種菌の入った(4)菌種培養プラスチックビンに目盛り45まで牛乳を入れて良く振る | |
| 6) | 人肌まで温めた牛乳500mlが入った容器に(5)種菌を加え、熱湯消毒したスプーンで良くかき混ぜる | |
| 7) | 空気が出入りできるようにゆるくふたをして室温で固まるまで発酵する | |
| 8) | 10〜24時間たって固まったらヨーグルトの出来上がり | |
| 9) | 固まった後は、しっかりふたをしめて冷蔵庫で保管する |
上手に作るための情報
| ・ | 牛乳は種類別表示に「牛乳」と表示のある、乳脂肪分の多いものが適している | |
| ・ | 低脂肪乳で作ると固まりにくい、ホエー(生乳、水上の上澄み)が多くでる | |
| ・ | 容器はきれいに洗浄して熱湯消毒してから使うこと | |
| ・ | 容器は口の広いねじぶた式のものが使いやすく、雑菌の混入も防ぎやすい | |
| ・ |
同梱される菌種培養プラスチックビンは滅菌済みのためそのまま使える。 ただし、2回目以降はよく洗って熱湯消毒すること |
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| ・ | 温度管理が大切、発行中は20〜30度(最適温度25度)に保つこと | |
| ・ | 冷たい牛乳は発酵に時間がかかるので人肌(30度)程度まで温めておくとよい | |
| ・ | 夏は冷房のある涼しい所で発酵させるとよい | |
| ・ | 冬は電気ポットや炊飯器のそばなど暖かい場所がよい | |
| ・ | コタツの中や暖房器具の前は温度が上がりすぎるのでダメ | |
| ・ | 容器はねじぶた式がよく、発酵中もふたをゆるめておけば空気が出入りできる | |
| ・ | 容器の1/3以上の空間があればしっかり密閉していても発酵できる | |
| ・ | ティッシュやふきんによるふたは、雑菌が入るおそれがあるのでオススメできない | |
| ・ | 発行中は、強くゆすったりかき混ぜてはいけない | |
| ・ | ヨーグルトが固まったらしっかりとふたを閉めて冷蔵庫に保管する | |
| ・ | 出来上がったヨーグルトは使用した牛乳の賞味期限内に食べること | |
| ・ | ヨーグルトが固まりにくくなってきたり異臭がする場合は、食べたり種菌として使用しないこと |
<試しに作ってみました>
2002年11月に種を入手してましたが時間が取れなかったので、粉末タネは冷蔵庫に保存しておき12月になってから実際にテストしてみました。 やっぱり初めて作るものですから、チョット緊張しながら説明書を良く見て作業をしました。 材料にした牛乳は25度程度まで温め、普段ヨーグルトを作っている以上に慎重に乾燥タネと混ぜました。 ところが、、、、 本当は12時間、長くても24時間あれば菌種培養ブラスティックビンの中で固まるはずだったのに、固まらないんです。 同じ条件で常温保存していたヨーグルトは12時間で固まっているのに対して、この粉末タネは固まりませんでした。 24時間であきらめて、牛乳状態のタネ(水みたいな感じです)をおなじく25度程度まで温めた牛乳500mlと混ぜてみました。
24時間待っても固まりません。36時間放置しましたが、やはりダメでした。 牛乳の状態とかわらない状況のまま変化がありません。 そのまま流しに捨てることになってしまいました。
ということで、1回目の実験は失敗に終わりました。
あと1包み残っております。 また時間に余裕があったらテストしてみようと思います。 私の感想としては、冷凍保存したタネから復活するとき以上に、粉末タネから作るのは難しいという感じでした。 やっぱり粉末タネも冷凍タネと 同じように菌には大きなダメージがあるようです。それに耐えた元気な菌だけが復活できているのかな? と思います。
時間が経ってしまいましたが残っていた乾燥種を使ってみました。温度管理もしっかりやったのですが、以前と同じように24時間待っても固まりません。そのまま48時間放置しましたがやはりダメでした。 牛乳の状態とかわらない状況でした。やはり乾燥種といえども長期保存は駄目だったんだろうと思います。私には生菌の方が相性が良いみたいです。 乾燥種は相性が合わなかったものとあきらめました。(2004/8月)
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