Last Modified 20/09/08

☆カスピ海ヨーグルト、関連情報


２００２年９月１８日に北海道放送局（HBC）のビタミンTVでまた取上げられております。

　

ビタミンTVでは今回で５度目の特集となります。　北海道からの株分け希望者が多いのはこのテレビによるものです。　番組をご覧にならた北海道のHさんより、以下の文字データの情報が寄せられました。　御協力ありがとうございま した。　



番組の内容は次のとおりです。
　


放送日時　：２００２年９月１８日　１５時４６分から１６時４５分までの番組、約20分程度の内容
放送局　　：北海道放送局（HBC)
番組名　　：ビタミンTV
放送内容　：


20年前からヨーグルトを食べている主婦の所へ。病気で入院中に同じ部屋の人から分けてもらった。7年くらい食べていたがその後捨ててしまった。1ヶ月前に友人から再入手。20年前はカスピ海ヨーグルトとは知らなかったが、最近になってあれがそうだったとわかったそう。20年前の入手について家森教授に電話で確認した所、先生が日本に持ち帰るのとは別に、海外に旅行に行って持ち帰る人もいたのではとのこと。そこから入手すれば、先生とは別ルートで入手が可能だったのではないか。

●カスピ海ヨーグルトが拡大中の町がある？
長万部町は今カスピ海ヨーグルトブーム。”こだわり”というラーメン屋さんのご主人が、千葉にいる友人より入手。その後近所の人に株分けしどんどんと広がっていった。町議会の広報誌にも載るくらいブームが拡大中。長万部町長宅もたずねて話を聞くと、町長も食べているとのこと。効果はお通じがとっても良くなった。長万部町は長寿の町で有名。１００歳以上のお年寄りが毎年６名以上いるほど。これを機会にヨーフルとが広まってみんな長寿になれすようにしたいと話す。

●トロトロ感のヨーグルトが発売？
雪印乳業で9月17日発売のヨーグルトは、今までにないネバリのあるヨーグルトと聞いてさっそく確認する。9月13日の取材で、まだ発売前だが特別に見せてもらう。”北欧ヨーグルト”という銘柄の商品で、カスピ海ヨーグルトのようなネバリが特徴。しかしカスピ海ヨーグルトとはまったく別のもの。北欧ヨーグルトは独自の乳酸菌で、カスピ海ヨーグルトの乳酸菌のラクトコッカス・クレモリス菌ではない。モデルはフィンランドのヨーグルトだそう。さっそく札幌在住のフィンランド人に食してもらう。感想はとてもおいしい。しかしフィンランドでは砂糖など入れずに食べるとのこと。スタジオで司会者も食す。「砂糖が入っているのでとっても食べやすい。ネバリ具合はカスピ海ヨーグルトと同じ。カスピ海ヨーグルトを食べたことがない人も、現在食べている人も一度食べてみるといいかもしれない。」と感想。

家森教授の”カスピ海ヨーグルトの真実”を紹介。
プレゼントの応募も行なっている。

メール紹介
　・2週間くらい続く便秘が1週間ヨーグルトを食べ続けたところ便通が良くなった。
　・ヨーグルトを食べてから1ヶ月で、180くらいあった血圧が145まで下がった。　
　




　

　

 
 
　
 

  

 
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