Last Modified 15/06/10

☆高機能型ヨーグルトメーカー(ヨーグルティア)



カスピメーカーの商品化の企画にあたっては私も関与していたので、次期モデル開発を企画する時にはユーザーの意見を反映したユーザーフレンドリーな機器の投入を期待しておりました 。 この度、カスピメーカー製造・販売元であるタニカ電器さんから新型のヨーグルトメーカーが販売されることになりました。 保温機能は「マイコン制御となり詳細な温度設定、タイマー設定が出来るようになったこと」、「ポット(内容器)の容量が1200mlになり1リットルの牛乳を有効に使える」などカスピメーカーを使っていた人が不便と感じていた所など細かな点まで改善された 高性能タイプです。  カスピメーカーの開発に関わった役得ともいえますが、一足早くそのサンプルを入手し評価することが出来ましたので参考にしてください。


 

 商品名  
  ヨーグルティア (モデル名称 YM-1200)
 製造元  タニカ電器株式会社
 価格  ヨーグルトメーカー本体×1、
 ポット(内容器)×2、
 ヨーグルトスプーン×1
 送料、代引き手数料込みで合計8,925円(税込み) 
 主な特徴  カスピ海ヨーグルト以外に市販のヨーグルトに対応
 マイコン制御による精密な温度制御回路、タイマー機能が搭載
 ポットは大容量(1200ml)で、電子レンジによる熱湯消毒が可能
 発売時期  2004年5月20日
 注文/問合せ先  タニカ電器のホームページはこちらから。。。 

 

 

ヨーグルティアはタニカ電器さんのホームページでの公開前の2004/04/14に通販専門TV局「QVC」の「TSV」(TODAY SPECIAL VALUE)で 紹介され ました。生放送1時間の番組が4回の放映された模様ですが、4回目の途中には完売になってしまったようです。ヨーグルトメーカーとしては高額の部類ですが、完売になってしまったとは驚きですね。
 

その時に放映されたヨーグルティア紹介番組 はこちらのQVCのページで見ることができますので参考にしてください。画像には放映日の特別価格が表示されておりますが、もちろん現時点ではこちらから購入することはできません。でもヨーグルティアについてはわかりやすく説明されておりますのでADSLなど常時接続環境でインターネットに接続されている方は必見です。動画ファイル(128MB)は約1時間でその内の40分程度がヨーグルティアの説明になっておりますので、かなり役にたつと思います。


2004/04/19にはタニカ電器さんのホームページがリニューアルされてヨーグルティアに関する情報も公開されて、先行予約の受付が始まりました。送料、代引手数料込みで8925円(税込み)、5月20日より出荷されるとのことです。2002年秋のカスピメーカーの新規発売当時には先行予約中に初ロット生産分が完売になったこと、今回通販チャンネルでも4回目の放映中に完売になったことを考えるとヨーグルトメーカーを買おうかな?と思っていた方は早めに注文された方がよろしいかと思います。

 

2007/11/13のインターネット情報ですが、ヨーグルティアの評価レポートが出ておりました。是非参考にしてください。

ITmedia +D LifeStyle:自家製ヨーグルトでお腹を守れ! 「ヨーグルティア」

 

ここで紹介するヨーグルティアはタニカ電器さんのホームページより購入できます。注文手続きの際には【ご意見・ご連絡事項・お届けの際の注意事項などをご記入下さい。】の項目に「STEINのホームページで知った」と書き込んでいただけるとうれしいです。


 

ヨーグルティアについての詳しい情報は、タニカ電器さんに問い合わせしてください。 
また、私のコメントが必要な場合はこちらにメールをください。

 

 

 

 

●ヨーグルティアの試作品による評価結果

 

マイコン制御式ヨーグルトメーカー(ヨーグルティア)に関する情報を以下にまとめておきますので参考にしてください。  なお、記載してある内容はSTEINの個人的な意見に基づくものであり、タニカ電器さんの公式文章ではありませんので、記載内容に関する問い合わせはタニカ電器さんにしないようにお願いいたします。  

 

 

A)ヨーグルティアの概要

・動作原理

ヨーグルティアの簡単な動作原理は左図のようになっております。 
カスピメーカーや他メーカーから販売されているヨーグルトメーカー(保温器)はマイコン(CPU)は搭載されておらず、 サーマルリードSW (感温スイッチ)とヒーターによる構成なっていることがほとんどです。 簡単な電気回路部品で構成されているので値段も安いですが、温度によってヒーターがON/OFFするだけの機構となっており単純動作しか出来ませんでした。  もちろん、タイマー機能などは持っておりません。


ヨーグルティアには内部にマイコン(CPU)が搭載されている事が大きな特徴です。 マイコン式炊飯器のように温度センサから読み取った内部の温度条件によってヒーターの制御、タイマー機能による自動停止などが出来るような回路構成になっております。  ポット底面の温度をセンサが感知できること、液晶操作パネルが装備されて温度設定、タイマー設定も簡単に出来ます。

 

・操作パネル部

小型の液晶表示部、スイッチ、LEDで構成されたユーザーフレンドリーな操作パネルです。操作パネルは次のような機能があります。

操作パネル部概観 部分 機能
 液晶表示     温 度  
 25〜50℃の範囲で温度設定が可能          
   タイマー
 1〜24時間の設定が可能
 スタート後はタイマーOFFまでの残時間を表示
 ▲ スイッチ  温度設定1度上げる/タイマー1時間増加
 ▼ スイッチ  温度設定1度下げる/タイマー1時間減少
 モード スイッチ  温度設定モード、タイマー設定モードの切替
 スタート/ストップ スイッチ  保温開始、停止の切替
 赤色LED    保温中は点灯(赤色)

 

・幅広い保温温度に対応した保温機能

保温温度は25℃〜50℃まで、1度刻みで自由に設定できます。 既存モデルのカスピメーカー(27℃固定)、ヨーグルトメーカー(42℃固定)と比べると自由度が増しており、これならカスピ海ヨーグル トだけでなくブルガリアヨーグルト、ケフィアヨーグルト、プロバイオティクスヨーグルトなどの市販ヨーグルトに対応できます。  酵母菌、納豆などの発酵にも利用できると思います。

・高度な温度制御機能

 

ヒーターはカスピメーカーと同じように本体内側全体に巻かれて おります。 本体内側の底にある突起部分(写真赤色矢印部)には温度センサありポット底面の温度を検知しております。 操作パネルで設定された温度とセンサで測定した実際の温度差に合わせてヒーターのON/OFFを制御する仕組みです。 温度推移グラフから判断すると周囲温度5℃の状態で10℃からカスピ海ヨーグルトの発酵に適する27℃までの上昇時間は約1時間30分 になっております。 これはカスピメーカーの約3時間と比較すると、内容量が50%増えているにもかかわらず半分の時間で適温に達することが出来る優れた機能となっております。

・1200mlに容量がアップしたポット


左側がヨーグルティア用のポット(1200ml)、右側がカスピメーカー用のポット(800ml)です。 単に50%増量になっただけといえばその通りですが、実はこれは重要なポイントです。 これまでカスピメーカーのポットは800mlでした1リットルの牛乳を使ってヨーグルトを作るには小さすぎ、500mlの牛乳で作るには大きすぎるという中途半端なサイズで使いにくいものでした。 サイズが1200mlになったことで1リットルの牛乳パックとタネ 100mlをそのまま混ぜることが出来ます。 ユーザーからの意見がフィードバックされた結果ですね。

なお、容量が増えてもポットの高さは変わっていません。 冷蔵庫の棚の高さに合わせて設計されており、棚にピッタリ入るので、食べるためのヨーグルト入れとして冷蔵庫で使うのにも便利です。  夏の間ヨーグルティアを使わない場合でも利用できるでしょう。

・電子レンジによる煮沸消毒への対応したポット


ポット(内容器)の内ぶたの隅には5mmx10mm程度の穴があいてあります。この穴は丁度ヨーグルトスプーンを中に入れたまま(写真参照)内ぶたが閉められる為のものです。 ポットに5mm程度水を入れてヨーグルトスプーンを立て、内ぶたを乗せた状態で 電子レンジに約1分かけると水が沸騰して熱湯消毒ができます。 簡単にポットと専用スプーンの消毒が出来るので大雑把な人には非常に便利な機能だと思います。 勿論、従来どおりに熱湯をかける方法で消毒しても良いものですが、熱湯消毒をしない人、面倒だと思っている人が多いとの意見がフィードバックされた結果ですね。

 

余談ですが、、、熱湯消毒の方法では鍋に直接ポット、スプーンを入れる人の話を聞く事があります。 その方法では高温になった鍋の金属部分が直接プラスティックに接触することもあり、容器変形の原因となりますので止めたほうが良いでしょう。

・市販のヨーグルトの発酵なら一年中使える

カスピメーカーと同じように冷却機能はありません、したがってカスピ海ヨーグルトの発酵目的では室温が25℃以上になったらほとんど役に立たませんが、市販のヨーグルトの発酵用途では40℃程度の温度で保温する必要があるので、一年中使うことが出来ます。 カスピ海ヨーグルトだけでなく、たまには市販のヨーグルトをタネにして作ってみると何時もとは異なった味を楽しめて自家製ヨーグルト生活の幅を広げることが出来ます。

 

 

B)周囲温度と容器内温度推移

ヨーグルティアとカスピメーカーを周囲温度5℃の状態でPOT内 の温度変化は次のようになりま した。 材料の牛乳の温度は10℃、設定温度は25℃、冷蔵庫の温度を5℃にセットして実験したものです。 グラフの傾向から判断するとカスピ海ヨーグルトに合わせた27℃付近まで上昇するのには、ヨーグルティアでは1時間30分程度 となります。 カスピメーカーでは3時間程度の時間がかっておりましたのでヒーターの性能は大幅に改善されたことがわかります。 グラフの傾斜より約4分/℃程度の率で温度上昇となっている事がわかります。内容量が少なければ温度上昇は早くなります。

グラフよりポットの上部、中心部、下部のどの位置でも大差なく温まっていることがわかります。温度むらは出来具合に影響すると思われるので、この程度のばらつきなら問題ないと思われます。

なお、 材料の牛乳はスーパーで購入した直後、冷蔵庫から出した直後など冷たい状態の物を使うと適温まで暖まるのは、グラフより1時間程かかること がわかります。 1時間相当は発酵には役立たない時間となりますね。 短時間の発酵は衛生的であること、電気代も節約になりますので、冷蔵庫から出した直後の牛乳は使わ ない方が良いでしょう。 最初に20〜30℃程度まで暖めたものを使えば、安定した温度条件で短期間にヨーグルトを作ることが出来ます。

未開封の牛乳パックを30℃以上のぬるま湯に30分程度つけたり、牛乳をプラスティックやガラスなどの容器に入れて密封しない状態で電子レンジに2分程度かければ適温になります。 常温発酵で作る方も、ヨーグルティアやカスピメーカーを使う場合でも冷たい牛乳を使わない方が良いでしょう。



C)カスピ海ヨーグルトでの利用方法
タネの量は通常通り全体の10%程度の量で良いです。 ポットの容量は最大で1200mlなので牛乳1リットルにタネ100mlを加えれば良いでしょう。 タイマーが切れても温度は徐々に下がるので、効率よく作るには、最初に20℃程度まで牛乳を暖めた物を使って、温度設定は27度、タイマー5時間程度で上手く出来ております。出来たてはやわらかいですが、冷蔵庫に半日以上入れておけばよく締まって来るので、食べるのは冷蔵庫に入れてから半日から一日経過した後の方が良いでしょう。

なお、タイマーセット時間が長すぎた時、周囲温度が20℃以上の状態でタイマーが切れた後の放置時間が長くなると、真夏に常温放置時間が長かった時と同じように以下の現象が発生しますので注意した方が良いでしょう。
 ・ヨーグルトの表面に大量の乳清が出る
 ・表面は鏡面のようなピカピカ感がなくなる
 ・酸味が増す


D)ポットの使い方
カスピメーカーと同じようにスターターキットには本体以外にポットが2個同梱されます。 もともとカスピメーカーが企画される時に私の個人的な要望 がヨーグルティアにも受け継がれました。 出来たヨーグルトは半日程度冷蔵庫で冷やした方が全体的にしまってくるので、ヨーグルトが出来たらポットはそのまま冷蔵庫に入れておき ましょう。 十分に冷えたらヨーグルトスプーン(消毒済み)で、別のポット(消毒済み)に次回使う分のタネ100ml程度を取り置きしておきましょう。 直ぐに作る必要が無い場合はそのまま冷蔵庫で保存しておけば1週間くらいは問題ありません。 

2個のポットがあれば、ヨーグルトを作るために使うポット、出来たヨーグルトを冷蔵庫で保存するためのポットを交互に入れ替えて使えるので便利です。

 


E)ヨーグルティアを使うときにポイントは?
ヨーグルティアを使う上でのポイントは次のとおりです。これを使うと冬でも簡単にカスピ海ヨーグルトを作り続けることができます。 でも、これも使い方を間違うとうまく出来ません。以下の点に注意してヨーグルトのタネを絶やさないように、がんばりましょう。

・温度の設定は27℃、タイマー設定利用する材料の温度、量によって調整する必要がありますが、5〜7時間が適当でしょう。
・長い時間かけるとホエー(上澄み液)が沢山出たり、酸味が増すことがあります時間のかけすぎには注意しましょう。
・出来た状態ではポットの内側に沢山の水滴が着くことがありますが、これは冷蔵庫にしまう時にふき取っておいた方が良いでしょう。
・ヨーグルティアを使う場合でも最初に牛乳を20〜30℃程度まで温めてから、タネと混ぜると良い具合に出来ます。(発酵時間も短くてすみます)
・冬でも雑菌対策は必要です。ポット、ヨーグルトスプーン等は必ず熱湯消毒してから使いましょう。
・タネの料は全体量の10%程度が目安です。多すぎるとピカピカの表面になった良いヨーグルトが出来ません
・気温が高くなってくる時期(20℃前後)はタイマーが切れた後でも急激に温度が下がらないので、発酵は少しずつ進みます。長時間発酵になりやすいので、タイマー設定時間は少なめのほうが良いでしょう。
・市販のヨーグルトを材料にするときには温度設定は40〜45℃程度です。カスピ海ヨーグルトとは設定温度が異なるので注意しましょう。

 

F)ヨーグルティアは一年中使えるの?
前述のとおりヨーグルティアにはヒーターがついており暖房機能はありますが、冷却機能はありません。 気温が設定された温度以上になると通電状態でもヒーターには電気が入らず何も起こりません。そのままの状態です。 一般にカスピ海ヨーグルトを作るには27℃程度にセットしますので、内部では27℃以下のときにヒーターがONになる仕組みになっているだけです。 したがって、カスピ海ヨーグルトのことだけを考えれば周囲温度が25℃なったらほとんど使う価値はありません。 初秋〜晩春までの気温25℃以下の環境で使うことが目安です。 夏の間はポットだけを使って、本体はしまっておきましょう。

でも、ヨーグルティアは市販のヨーグルトにも対応しております。たまには市販のヨーグルトをタネにして自家製ヨーグルトを作ってみるのはいかがですか? おいしいですよ。市販のヨーグルトを作るには40〜45℃程度の発酵温度が必要なので真夏でも常温発酵は殆ど不可能です。 ヨーグルティアを使って発酵温度を40〜45℃に設定すれば一年中作る事が出来ます。
 

 

G)市販のヨーグルトへの対応は?

ヨーグルティアのサンプルを入手して一番最初に試したのは、市販されているヨーグルトをタネにした時の出来具合です。 毎日カスピ海ヨーグルトを食べているので、市販のヨーグルトを食べる機会が少ないので十分な試験は出来ておりませんが。 確認できた内容は次の通りです。 なお、テストは市販品をタネにして1回だけの発酵テストを実施したものです。 出来たヨーグルトをタネにして繰り返す事が出来るかどうかの試験は実施しておりません。

 

市販のヨーグルトで作った結果

タネ コメント
 ナチュレ PRO GB(日本ミルクコミュニティ)  見た目、味もオリジナルに近い、プレーンなので酸味あり 
 毎朝快調ビフィズスヨーグルト(チチヤス乳業)  見た目はOK,糖分が無いのでオリジナルとは違う
 明治プロビオヨーグルトLG21(明治乳業)  見た目はOK,かなりオリジナルに近い
 あじわい練乳いちごヨーグルト(森永乳業)  固まっているがイチゴ果肉、果汁が入っていないので程遠い味
 丹那エヌワンヨーグルト(函南東部農業協同組合)  見た目はOK,乳果オリゴ糖が入っていないので酸味が強い
 バニラヨーグルト(日本ルナ) ×  大失敗、 ほとんど固まっていない牛乳状態   

 

市販のヨーグルトと同じような感じで出来上がることは出来上がります。 でも、オリジナルヨーグルトには菌以外に砂糖、観点、ゼラチン、甘味料、オリゴ糖、ビート糖、卵黄、香料、果肉、果汁など色々なものが添加されております。 牛乳が発酵してヨーグルトになってもそれらの添加物は増えるものではないので出来たヨーグルトはオリジナル物とは全く異なった味になってしまいます。 バニラヨーグルトのようにヨーグルト成分が少ない市販品では発酵さえうまく出来ませんでした。 したがって、市販のものと同じ味が楽しめるとは決して誤解しないほうが良いだろうとのいうのが私の結論です。 長続きさせるためにはプレーンヨーグルトを増やすことが一番良いと思います。 
 

今回、いろいろと試しているとやはりカスピ海ヨーグルトは酸味が少ないことに驚きました。 私はカスピ海ヨーグルトを食べる時にはあまり糖分を加えておりません。 市販品をタネにした場合はとてもそのままでは食べたくない酸味でした。 

 

 

なお、以下の表はこれまでの実績、集めた情報、そして私の想像を加味してまとめた対応表です。 経験に基づいた情報ではありませんので、実際にはこの表の通りにうまく出来るかわかりませんが参考情報として載せておきます。 実際には皆さんからテスト結果を教えていただく以外には、実績としてまとめるのはチョット無理のようです。 無責任でスミマセン。

 

ヨーグルティアを使って出来そうなもの

タネ 温度の目安 コメント
 カスピ海ヨーグルト 27℃  自家製ヨーグルトの基本ですね
 ケフィア 25℃  タネが販売されております
 ブルガリア、ビヒダス、ナチュレ
 LG21、ダノンビオ、ソフール
 ラクトフェリンなど
40〜42℃  プレーン系のヨーグルトはどれも対応可能と思われる
 LC1 35〜38℃  42℃の設定でも出来たとの情報
 スメタナ 24〜28℃  ロシアのもので、カスピ海ヨーグルトの元との情報もある
 豆乳で作ったヨーグルト 40〜42℃  SOYAFARMの豆乳ヨーグルトと成分無調整豆乳でできるらしい
 イースト菌 25〜35℃  30℃が基本かな
 酵母菌 27℃  こだわりのパンを作る方にはオススメ
 納豆 40〜50℃  自家製納豆に関するホームページに記載がありました

 

 

H)ヨーグルティアとカスピメーカーとの比較
私が気がついた内容を機能比較表にまとめると次のようになります。 マーキング箇所がヨーグルティアの特徴になります。

ヨーグルティアとカスピメーカーとの機能比較表

項目 ヨーグルティア
(YM-1200)
カスピメーカー
(YM-800CSP)
 利用用途  カスピ海ヨーグルト              (27℃)
 市販のプレーンヨーグルト      (40℃)
 ナリネヨーグルト                 (36℃)
 ケフィアヨーグルト               (25℃)
 カスピ海ヨーグルト
 保温設定温度  25℃〜50℃
 1℃毎に任意設定可能
 27℃固定
 タイマー機能  1時間〜24時間
 1時間毎に設定可能
 無し
 (おもちゃの時計で目印をつける)
 温度制御  本体内側の温度センサがポット底面の
 温度を検知してCPUがヒーターを制御
 本体内側面のサーマルリードSWが、ポット
 側面付近の温度を検知してヒーターを制御
 温度上昇時間
 (周囲温度5℃にて)
 約1時30分
 
(水温10℃から27℃への上昇時間)
 約3時間
 (水温10℃から27℃への上昇時間)
 設定パネル  LCD  (温度設定、タイマー表示)
 SW     (△)
 SW     (▽)
 SW     (モード)
 SW     (スタート/ストップ)
 SW     (△、▽、モード、スタート/ストップ)
 LED   (電源)
 パイロットランプ (電源)
 ポットの容量  1200ml  800ml
 ポットの空気穴  有り
 (ヨーグルトスプーンのセット穴)
 無し
 定格電源  100V 50・60Hz  100V 50・60Hz
 定格消費電力  24W  16W
 外形寸法  高さ192mm、外形162mm  高さ200mm、外形144mm
 重量  750g  640g
 電源ケーブル長  1.9m  1.2m
 同梱品  ポットx2個
 ヨーグルトスプーンx1個
 ポットx2個

 

 

 

 

●ヨーグルティアを使ったカスピ海ヨーグルトづくり

 

長期間にわたってヨーグルティアを使っているわけではありませんが、ヨーグルティアを使ってカスピ海ヨーグルトを作る方法を簡単にまとめておきます。

 

1)最初に用具の消毒

ポット、内ぶた、ヨーグルトスプーンを熱湯消毒または電子レンジで消毒します
熱湯消毒の場合は直接熱湯に浸すか、上からまんべんなくかける
  電子レンジの場合はポットに5〜10mm程度水を入れてヨーグルトスプーを立てかけ内ぶたを乗せて、電子レンジに1〜2分かけます。内部の水が沸騰すればOKです
2)ヨーグルトの仕込み
  冷蔵庫から出したばかり、購入したばかりの冷たい牛乳の場合は最初に30分程度お湯につけてあたためるか、電子レンジで2〜3分程度かけて25℃程度まで温めておく
牛乳とタネ10%をポットに入れる。 (1000mlなら100mlのタネ)
タネはしっかり混ぜるほうが良いが、表面が泡立つ程混ぜると出来が悪い
3)本体にセットしてスタート較
内ぶた、ネジぶたを締めて本体に取り付ける
  温度は27℃、タイマー5時間(牛乳を25℃位まで最初に暖めてある場合)にセットしてスタート
4)出来上がったら、冷蔵庫
タイマーが止まる頃には表面がピカピカに固まって、揺すっても波立たなくなります
表面が固まったらできあがり、冷蔵庫に半日以上寝かすと、全体的によく締まったとろみのあるヨーグルトになります
5)取り出す時
間違って食べてしまうことが無いように、最初に別の消毒済みポットに次回の分のタネ(例:100ml程度)を分けてから食べましょう。
ヨーグルトスプーンは消毒してから使いましょう
次回のタネはどちらかというと表面よりも、容器の底にある方が粘りがあってよいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

  

 

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