Last Modified 15/06/10

☆ヨーグルトのタネの長期保存(冷蔵保存編)

 


私がヨーグルトを受取った時にいただいた資料によると(別紙参照)、タネの保存は野菜室に新聞紙で包んで保存しておくことを推奨されておりました。 私もその方法に基づいて次のように実施しております。 

 

 〜 冷蔵庫/野菜室での長期保存方法 〜
1リットルの牛乳パックを半分程度の所でカットする
新聞紙2枚程度で牛乳パックを一度包んで新聞紙に折り目をつけておく
牛乳パックに200ml程度のヨーグルトを入れてティッシュと輪ゴムで蓋をする
折り目のつけた新聞紙に包み直して、セロテープで止める
包んだ上に、保存日をメモした付箋紙をつけておく
野菜室の隅など直接冷気があたらない場所に立てて保存する
冷蔵保存としてはタネとして1ヶ月程度保存できます。

 

包む前の状態 包んだ状態


 

簡単な方法ではありますが、この方法で2週間保存すると牛乳パックの中はドロドロのヨーグルト成分と、容器の表面には水(やや黄色)が浮いております。 タネを使う時にはドロドロのヨーグルト部分を取り出して使います。  保存可能期間は1ヶ月程度です。 1ヶ月経過したものはあまりおいしくありませんが菌としては生きておりますので、タネとして牛乳と混ぜれば使えます。

 

なお、ここでティッシュの蓋、新聞紙のカバーを使う方法で説明しておりますが、プラスティック容器で完全密封してしまう方法でも、問題ありません。 完全密封による方法では冷蔵庫内の臭い移り、雑菌の進入に対しては良いかもしれません。保存期間中は無酸素状態であっても問題ないようです。冷蔵庫のサイズ、手持ちの容器などご利用に便利な方法で実施されると良いでしょう。



 

 〜 長期冷蔵保存したタネの再生方法 〜
 ・牛乳パックの水(やや黄色)をある程度捨てる
 ・牛乳パックの中央付近にあるドロドロのヨーグルトをスプーンですくって、別容器に移す
 ・材料にする牛乳は、25度程度まで温めておきます
 ・取り出したドロドロのヨーグルトに、3〜5倍程度の牛乳を加えて暖かい場所で常温放置する
 ・生菌に対して1.5〜2倍程度の時間(16〜24時間程度)がかかりますが、ヨーグルトが固まります
 ・出来たヨーグルトを新しいタネとして、ヨーグルトを作ってください。


また冷蔵庫の温度設定が低めに設定されていると、場合によってはヨーグルトが凍ってしまうことがあります。 凍ってしまっても冷凍保存と同じように、タネとしては使えますのであきらめずに再生してみてください。


この方法で保存されていたヨーグルトを、新しい牛乳と混ぜて常温で再生すると、出来上がったヨーグルトは心持ち菌が固め(ドロドロ感が強い)になります。 詳しい理由は分かりませんが、雑菌の割合が減って良い菌だけが濃縮されたのかな? と勝手に推測しております。  タネの元気付けにも役立つでしょう。
 

 

 


 

 

 
 
 
 

  

 

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